マヤ暦とは

マヤ文明においての科学水準は非常に高く、特に数学と天文学の発達は驚異的で、 そのマヤ人が使っていたカレンダーに260日周期のものがあります。
これが「神聖暦(ツォルキン暦)」です。

260日の1日1日に固有のエネルギーの流れがあり、意味があります。
人は自分が生まれた日のエネルギーに大きく支配されます。

つまり「人は自分が望む人生の目的を生きるのに
最もふさわしい日を選んで生まれてくる」ともいえるでしょう。
心の世界を解明する唯一のツール、それがマヤ暦です。

【マヤ暦でエネルギーの流れが分かります】
マヤ暦は宇宙エネルギー260日の暦です。
その260日の中にも起承転結など5つの流れに分かれます。

その流れに乗ることは、楽しく260日後の目標を
達成することが出来るということです。

目標を達成するとは魂が持ってきた心の刻印記憶を
紐解き、それを実行する事です。
その刻印記憶がKINナンバーです。

これはあなたの「エネルギー」であり、
本質を表すものであり、また「縁」を表します。
そして、その目標達成の近道とは、
エネルギーの流れを知り、流れに乗ることです。

流れに乗れば宇宙が応援してくれます。それがシンクロです。
今回のマヤ暦講座は260日間にある5つの流れを解説いたします。

【魂活】
マヤ暦を知ることで、進むべき道や、周りの人たちとの
関係性及び今後の方向性がわかります。
そして「相手を理解することが、愛することのはじめの一歩である」と
感じるでしょう。
あなたが魂を元気にさせること、活動させることが
あなたの生きている場を命の光で照らします。

それが経営者としても人間としても
最高の生きる意味なのではないでしょうか。


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